今週は
「美丘」石田衣良
「道をひらく」松下幸之助
です。
そろそろ衣良さんの文庫は全部揃いそう。文庫化されてない物は待ちってことで。
特にIWGPはまだ先があるので楽しみに取っておきます。
ある程度の鮮度は必要だとは思うんだけれども、文庫化されるまでくらいのタイムラグならまだ許容できるかなと。
それと、たまーに啓発書系というかビジネス書系というか、を買ってます。
このあいだは宗ちゃんの本を読んだわけですが、今回は幸ちゃんです。
多くの経営者がこの2人の本をよく読むってのは、その理由が年を経る毎にやっぱりだんだんと解ってくるようになるものでして。
逆に、若いうちには理解しづらい事ってのもたくさんあるなぁ、とも言えますが。
もはやプロスポーツ選手はスポーツ選手の枠を超えた、スポーツが得意分野であるエンターティナーであるように、プロのプログラマもプログラムが得意なエンターティナーであるべきなのです。(間が飛んで解りづらいとは思いますが・・・)
プロである事の条件は、それで飯を食っている事、ではないのです。
そういう意味では、技術者の地位が低いから地位を上げるべきだと自分たちの思想を押し付けるような技術者は悪い意味での芸術家であり(作品自体が芸術的でさえ無い可能性も多分にあるわけですが)、アマチュアプログラマの足下にも及ばないプロの皮をかぶったタダの金の亡者ではないかと。
良い物を出していればお金(もしくはそれに近しいもの)は集まってきます。
それでも集まらないのであれば、それは良い物ではないのです。
少なくとも、現代の社会では価値が認められないのだから、諦めるべきで。
解ってもらえない事自体がつまりは結論であり、それを受け止めるべきなのです。
受け入れない顧客を責める事自体がそもそも間違っている。
お客さんに喜んでもらってこそ存在価値があるのです。
そういうモノを作れるからこそ存在意義があるのです。
まぁ、だから、結果として、その位置に居続けているわけですよ。
とかね。若いときには解らんのですよ。
鼻がポキポキと折られても気付かない人もいるのですよ。かなしいかな。
まぁ、救われないのはその人自身だから、手をさしのべる事も難しい。。。
そして、宗ちゃんと幸ちゃんといえば、ガネー車です。いや、ガネーシャです。
ぶるん、ぶるん、ぶるぶるぶるぶる、です。
夢をかなえるゾウ、オススメです。
今本屋さんに並んでいるものには170万部突破とか帯に書かれていますが、それだけの人があの本を読んでいるのだから、これからの世の名は良くなっていくんじゃないだろうか?と思うのは僕だけでしょうか?
