SLCache[Smart Light Cache]

はじめに
SLCache[Smart Light Cache]はSQLiteを使ったデータキャッシュの実装(ライブラリ)です。

DBで取得したデータ(PHPの配列)をそのまま保存しておきたいけど、フラットファイル保存だとキー名≠ファイル名になるし、HASHとかだと衝突管理が面倒だし、などを一挙に解決!

用意するもの
必要なソフト
  • Apache(1.3.37にて動作確認)
  • PHP5.x(5.1.6にて動作確認)
    ※SQLite 2.xを使用する場合には、SQLiteのExtensionが必要です。 ※SQLite 3.xを使用する場合には、PDOとPDO SQLiteのExtensionが必要です。

使用方法
大まかな流れは以下の通り。

//SLCacheライブラリのインクルードパスを設定
//(lib/以下に設置している場合は次の行のようにする)
set_include_path("./lib");

//SLCacheライブラリをrequire
require("slcache.php");

//PDO SQLiteでドライバを取得("pdosqlite")
//キャッシュファイル名は"../cahce/cache.sqlite"
$cache=SLCacheDB::factory("pdosqlite","../cahce/cache.sqlite");

//キャッシュからデータを取得してみる
$res=$cache->getCache("DBCACHE1",$val);
//取得できなかった場合は?
if($res==FALSE){
    //DBなどからデータを取得して$valに代入
    //ごにょごにょ

    //キャッシュにデータを保存しておく
    $res=$cache->setCache("DBCACHE1",$val);
}

また、アーカイブ内にあるtest.phpがSLCacheの使用サンプルです。


ダウンロード

SLCache Rel.0.1.1(2007/1/12 Release)


ライセンス
本ソフトはフリーソフトです。
ライセンス条項については同梱されているlicence.txtを参照してください。

ToDo
  • アクセス制限の実装
  • 負荷分散設定をドライバ側でできるようにする
    (数値指定でファイル名のsuffixにキーのHASH文字列などを自動的に付与するなど)


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